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季節感を感じる箸袋の印刷

季節感を感じる箸袋の印刷をお客様に出そう
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箸袋にはいろいろな印刷ができます

箸袋にはいろいろな印刷ができます

印刷関係の会社に勤務しています。

パンフレットの作成やラベルシールのデザインなどが主な仕事内容ですが、2年程前に、行き付けの飲食店のオーナーから箸袋にデザインを印刷してほしいと依頼がありました。

それまで、箸袋に印刷をする仕事は請け負った事が無かったのですが、懇意にしているオーナーからの依頼であり、引き受ける事にしました。

参考程度に取引先などから情報を集めてみると、最近は箸袋も工夫されていて、他社でも積極的に取り組んでいる事が分かり、単に店名だけでなく、お店の主力商品の情報やコンセプトを記載したり、そのまま栞として利用できたり、折り紙になっている物もありました。

カラーも豊富で、和紙や上質紙を使用した例もありました。

ビジネスとして十分に魅力がある事が分かり、今では、当社の主力取扱品の一つにまで成長しました。

飲食店のオーナーからは、冗談でアドバイス料を請求されたりもしましたが、ヒントを頂けたことには大変感謝しています。

何気なく見過ごしていた物の中に付加価値を与える事で十分な業績につながる事が分かり、もう少し周りを見る目を養う必要があると改めて感じています。

箸袋に季節感を印刷して表現します

リーズナブルな価格で召し上がっていただける日本食のお店を経営しています。

お客様の年齢層は、意外に若くて20代の方もたくさん来ていただいていますが、中心は30代後半から50代の女性です。

素材の中でも野菜は国産の物だけを使用して、輸入品は魚介類の一部だけです。

店内はレトロな日本家屋をイメージして雰囲気を出していて、昭和を感じる取り組みで、お客様の心をキャッチしていると思っています。

今度、お客様へのもてなしの一つとして、箸袋に季節感を演出する印刷を考えました。

日本の四季をうまく、箸袋に描き、この瞬間の季節をお料理だけでなく箸袋からも感じていただきたいと思っています。

よく利用する印刷物の製造会社の担当を呼び、相談していくつかのデザインを提案してもらいました。

箸袋の印刷のプロ

紙を思い切って上質の物に変更したり、季節をイメージするパステルカラーをベースにしたりした物ができて来て、少し斬新さも感じましたが、アピール力はすごくあると思いました。

最終的には料理長から料理を引き立たせるものとして選んでもらい、四季で使い分けをする事で決定しました。

箸袋ばかりが目立っても困るのですが、季節を感じていただけるアイテムとして十分に意味はあると思っています。

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